
以下、引用
「CEATEC JAPAN 2008」2日めの10月1日、ヤフーの井上雅博社長がキーノートスピーチを行い、テレビ向け「Yahoo!動画」を披露した。サービスの開始時期などは明らかにしていないが、壇上に各メーカーの試作機を並べてデモンストレーションを行った。
テレビ向けの「Yahoo!動画」は、コンテンツプロバイダー(番組提供者)やメーカーを問わないオープンな動画配信プラットフォームになる。メーカーは製品の付加価値を上げ、番組提供者は新しい販売チャネルを確保できるのがメリットだ。
独特のユーザーインタフェースは、テレビ的な操作性を提供するものだ。例えば、番組提供者ごとに放送のような“チャンネル”を設け、それぞれにチャンネル番号を付加。リモコンの数字ボタン一発で“選局”が可能だ。またYahoo!動画を呼び出すと、すぐに動画再生が始まり、そのコンテンツが終了すると次のコンテンツが開始される連続再生もテレビ的。ただし、8チャンネルと9チャンネルを、ユーザーがお気に入りの動画サイトなどを登録できる「マイチャンネル」にするなど、インターネット的な使い勝手の良さも取り込んだ。
デモンストレーションでは、東芝や日立、シャープの試作機を使い、吉本興業などが提供した動画コンテンツを再生してみせた。動画が全画面表示も可能で、早送り/早戻し、スキップといったトリックプレイもサポート。Yahoo! JAPAN IDを使って携帯電話で購入したコンテンツをテレビに表示するといった連携機能の追加も計画しているという。
また、将来的にコンテンツが増え、検索の必要性が高まることを想定した新しいユーザーインタフェースもデモンストレーション。ユーザーは、リモコン代わりに「iPhone」を持ち、独特のタッチパネル操作でコンテンツを検索。お目当てのコンテンツを見つけたら、DLNAのレンダラー機能を利用してテレビに再生させるというものだ。
テレビ向けYahoo!動画のサービス開始時期など、詳細については触れなかった井上氏だが、各番組提供者やテレビメーカーとの協調を進めているとアピールした。
「日本は、IPテレビを先導する環境が整っている。国内のインターネット利用者は8800万人で世界第3位。携帯電話は3G普及率が72.3%に達し、薄型テレビ市場の4割を日本のメーカーが占める。IPテレビを世界に先駆けて普及させ、ユーザーにより便利な生活を提供するとともに、ビジネスでも大きな市場を作っていきたい」(井上氏)。
引用終わり
コンテンツが豊富になれば、多くのユーザーが利用する「日本発」の新しいサービスとなるかもしれませんね。
携帯電話と組み合あわせて利用すれば、電子マネーでの決算なども利用できるようになるかもしれませんね。
今後の展開に期待したいと思います。
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